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成美さん/医師

「やってるのに身につかない」を卒業。多忙な医師が3期リピートした理由とは。

今回登場する成美さんは、医師として全国さまざまな土地で働いてきた方。
環境を変えながら、その時々で自分に合う場所を選び取ってきました。

一見すると、とても冷静で、自分をしっかり持っている方。
でも今回のインタビューでは、その落ち着いた雰囲気の奥に、ずっと抱えてきた「英語から目を背けたくなる感覚」があったことを、率直に話してくださいました。

そんな成美さんが、なぜAGEL Englishを3期にわたって続けているのか。
そして、なぜ今は英語に対して以前ほど苦手意識を持たなくなったのか。

お話を聞いて見えてきたのは、“できなかった悔しさ”すら成長の手応えに変えていける学び方と、自分と違う誰かに自然と興味を持てる仲間がいる環境でした。

インタビュアーはAGEL English運営のあやです。

「やっているのに変わらない。英語学習で感じていた違和感」

――あや:
成美さんは、AGEL Englishを始める前から英語学習はされていたんですか?

成美さん:
はい。いろんなオンラインサービスを試していました。
でも、「続かなかった」というより、続けていてもどこか甘えが出てしまって。課題もやっていないのに担当の先生には「忙しいですもんね」と言われて、その場はなんとなく終わる。単語もレッスン30分前に一気に覚えて、その時だけ何とかできるけど、全然定着していない。

「やってはいるけど、本当の意味で成長しているとは言えないな」という感じを、ずっと繰り返していました。

――あや:
なるほど…「やっている感覚」はあるけど、どこか納得できていない状態だったんですね。

成美さん:
そうですね。しかも仕事では英語ができると得られる情報の質が全然違うので、必要性はずっと感じていて。
でも、リスニングもスピーキングも苦手で、「英語から逃げたい」みたいな気持ちもあって。やっているのに後ろめたい、みたいな感覚がずっとありました。

「ビリギャル体験」に惹かれた。でも最初は少し不安だった

――あや:
AGEL Englishを知ったきっかけは何だったんですか?

成美さん:
Voicyですね。さやかさんの。
もともと『ビリギャル』がきっかけで、すごく共感してファンになっていて。

――あや:
そこからなんですね。実際に説明を聞いたときはどうでしたか?

成美さん:
「ビリギャル体験」という言葉にすごく惹かれました。
さやかさんがコロンビア大学まで行って教育を学ばれて、その上でサービスを作るって、すごく面白そうだなと思って。

ただ一つだけ不安があって。
「自分のことを話す機会が多い」と書いてあったので、知らない人とグループで個人的なことを話すのがちょっと怖いなって思っていました。

――あや:
たしかに、その不安はすごく自然ですよね。
実際に始めてみて、そのあたりはどうでしたか?

成美さん:
初回から、皆さんの「信頼できる感じ」がZoom越しにも伝わってきたんです。
あと、運営の方が「ダイレクトメッセージはできません」とか「外に漏れないように」と何度も伝えてくださっていたので、1回目、2回目くらいで不安はほとんどなくなりました。

――あや:
ありがとうございます。そこは私たちもすごく大事にしている部分なので、そう言っていただけて嬉しいです。

「昨日は言えなかった。でも今日は言えた」I+1を越えた瞬間、自分の中に自信が生まれた

――あや:
3期続けてきた中で、ご自身の変化を感じることはありますか?

成美さん:
一番大きいのは、英語学習を日々続けられていることですね。

具体的には、毎日自分のスクリプトの音声を何度も聞いたり、
実際に声に出して話す練習をしたりしています。

以前は「やらなきゃ」と思いながらも続かなかったんですけど、
今は「自分が話したいこと」だからこそ、自然と繰り返したくなるんです。

あとは、英語に対して「嫌だ、逃げたい」という感覚がなくなりました。
今でも聞き取れないことはあるんですけど、「自分はダメだ」じゃなくて「今はこのレベルなんだな」と冷静に受け止められるようになりました。

――あや:
それはすごく大きな変化ですね。
その感覚って、どこから変わってきたと思いますか?

成美さん:
やっぱり小さな成功体験を積めていることかなと思います。

AGEL Englishって、自分の経験や感情をベースにスクリプトを作るので、
「自分が本当に伝えたいこと」を英語にするんですよね。

だから練習自体が苦じゃないですし、
少しずつ「言えた」という実感を積み重ねられるんです。

あと、この前すごく印象的なことがあって。

自分の感情をもとに30秒くらいのスクリプトを作ったんですけど、難しい単語が5個くらい入っていて。
その日は全然言えなくて、ちょっとネガティブな気持ちになったんです。

でも翌日話したら、普通に言えたんですよね。

その時に「あ、これがI+1なんだな」って腑に落ちて。
前日の嫌な気持ちって、自分にとっての“ちょっと背伸び”だったんだなって思えました。

――あや:
すごい…そこに気づけるのが本当に大きいですね。

成美さん:
一度その感覚が分かると、また「うわ、難しいな」と思うことが出てきても、
「でもこれも乗り越えられるかも」って思えるようになるんです。

それが大きいですね。

「自分のことを話すから、練習が嫌じゃない」

――あや:
今までの学習と比べて、AGEL Englishの違いってどこにあると思いますか?

成美さん:
一つは、スクリプトが自分のことを話しているところですね。
自分が本当に伝えたいことを英語にしているので、練習が嫌じゃないんです。
車の中で何十回も聞いても飽きない。

もう一つは、レッスンの中で話す時間(BOR)の時間です。
あれが絶妙に短くて、準備していかないと楽しめない。
そのバランスが今までとの大きな違いだと思います。

――あや:
たしかに、準備していくからこそ楽しいっていう設計にはなってますよね。

普段あまり出会わない人と話すことで、自分の視野が広がった

――あや:
グループで学ぶ中で、印象的だったことってありますか?

成美さん:
これまでの自分の環境的に、関わる人は医師がほとんどで、
結果的にグループで何かを学ぶ場も、医師、しかも同じ診療科の方と一緒になることが多かったんですけど、

AGEL Englishはいろんな職種や生活環境の方がいらっしゃるので、
話す内容がすごくバラエティに富んでいるんですよね。

それがすごく楽しいです。

「どんな不安にも向き合ってくれる場所」

――あや:
最後に、これから英語を始めようか迷っている方にメッセージをお願いします。

成美さん:
どんな不安を抱えているかって、人それぞれだと思うんですけど、
AGEL Englishはその不安にちゃんと向き合ってくれる場所だと思っています。

コミュニティもそうですし、英語学習の面でもそうですし。
なので、安心して始めてみたらいいんじゃないかなと思います。

――あや:

ありがとうございます。すごく心強い言葉です。

お話を伺っていて、不安を抱えたままでも、一歩踏み出せるような環境なんだと感じました。

編集後記

インタビューの中で、特に印象的だったのは、
「昨日言えなかった言葉が、今日は言えた」というエピソードでした。

英語学習は、決して“楽で楽しいだけのもの”ではありません。
むしろ、うまく言えなかったり、聞き取れなかったり、
「なんでできないんだろう」と立ち止まってしまう瞬間の方が多いかもしれません。

でも、その一つひとつは、ただの失敗ではなく、
自分が少し背伸びをしている証拠でもあります。

そしてある日ふと、
昨日つまずいたはずの言葉が、自然と口から出てくる。
あんなに難しく感じていたものが、「あれ、言える」と思える瞬間が訪れる。

そのとき初めて、
「あのときの悔しさは、ちゃんと前に進んでいた証だったんだ」と気づく。

この“自分で乗り越えた実感”こそが、
英語力以上に大きな、自分への信頼や自信に変わっていくのだと思います。

AGEL Englishは、ただ英語を学ぶ場所ではありません。
うまくいかなかった日も、言葉に詰まった瞬間も、
すべてを「次につながる一歩」に変えていける環境です。

もし今、
「英語に苦手意識がある」
「何度も挑戦しては続かなかった」
そんな想いを抱えているなら。

その先にある、“できた”を自分で感じられる瞬間を、
ここで一度体験してみませんか。

AGEL Englishでは、オンライン勉強会や個別相談会を実施しています。
まずは、ちょっと話を聞いてみる、少し体験してみる。
その小さな一歩から、英語も人生も動き始めます。

担当コーチからのコメント

Fukinoコーチ

成美さんの最大の強みは、極めて高い「メタ認知能力」です。自分の英語の現在地を冷静に把握し、毎週のレッスンで設定する「i+1」の目標は常に的確でした。さらに、英語力アップのための道筋をスモールステップに分解するのもとても上手で、「今週はSVC縛りのアウトプットをする」、「主語にバリエーションをつけて文を組み立てる」など、習得したいスキルを着実に身につけながら進化していく姿は、まさに理想的な学習者の体現そのものでした。
成美さんの特に印象的だったエピソードは、学習の停滞期(プラトー)に悩む仲間に対し、「レベル3の私たちは、レベル1や2とは違う努力にシフトすべき」という自らの学びをシェアしてくれたことです。仲間に寄り添いつつも、本質を突いた温かいアドバイスは、クラス全体の志気を大きく高めてくれましたし、私自身も深く感銘を受けました。
英語を「世界で夢を叶えるためのツール」と捉えて、広い視野を持ちながら英語学習に取り組む成美さん。英語学習の先にある目標を実現する日は、そう遠くないと確信しています。成美さんのますますの飛躍を、これからも心から応援しています!

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