「音読や予習をする時間なんて、1分もなかった」
そんな多忙を極めるマネージャーが、罪悪感を捨てて自分に矢印を向けたとき、 英語力だけでなく、家族やチームとの関係まで劇的に変わり始めた。
きっかけは、代表・さやかさんのビジョンへの共感
―――あや: Satomiさん、今日はお忙しい中ありがとうございます。
Satomiさんはシステム開発のマネージャーとして働きながら3人のお子さんを育てる、まさに「分刻み」の生活を送られていますよね。
そんなお忙しい中で、AGEL ENGLISHを受講されたきっかけは何だったのでしょうか?
Satomiさん: 実はAGALの代表である小林さやかさんとは以前からお付き合いがあり、彼女が掲げる「夢中で生きる大人を増やす」というビジョンに深く共感していたんです。
―――あや:
なるほど、代表の考え方が、受講の決め手になったのですか?
Satomiさん: はい。昨年の春頃、小林さやかさんとお話をしていた時、今の自分のマネジメントや子育ての考え方とサービスのビジョンが合致して。
「今の私に必要なのはこれだ!」とその場で「絶対に受ける!」と決断しました。
当時は仕事で英語話者のエンジニアが増え、マネージャーとして「繊細なコミュニケーション」や「チーム内の仲裁」を英語で行う必要性に迫られていたんです。
「そこそこできる」プライドが崩れた挫折
―――あや:
Satomiさんの英語との関わりは、どのようなものでしたか?
Satomiさん: 受験英語の勉強は苦ではなかったです。親戚に海外在住者がいたりと、英語には親しんできた方でした。でも、仕事の現場は違ったんです。
「相手の頑張りを認めつつ、課題を伝える」といった日本語なら当たり前にできることが、英語だと「微妙なニュアンスを伝えられない・・・」と自信をもって会話できず沈黙してしまう日々でした…
―――あや:
なるほど……。ご自身の中で、理想と現実のズレが一番キツかったんですね。
Satomiさん: そうかもしれないです。「そこそこできる」と思っていたプライドが崩れ、帰国子女のメンバーと自分を比べて「私には一生無理なんじゃないか」とコンプレックスを抱えていました。それが最大の挫折でしたね。
「自分に矢印」を向けたとき、家族の空気が変わった
―――あや:
その葛藤の中で、Satomiさんはどのようにされたのでしょうか?
Satomiさん: AGEL Englishの「i(アイ)メッセージ(自分を主語にする)」という考え方に触れました!
小林さやかさんの言う「自分を主語にすること」の大切さを知って、ハッとしました。それまでの私は「チームのため」「子供のため」と、自分を後回しにすることに必死でした。でも、移動時間は常に走っているような過密スケジュールの中でも、あえて自分自身に矢印を向け始めたんです。
―――あや:
具体的には、生活をどのように変えたのでしょうか?
Satomiさん: 「お母さん、今は自分の成長のために頑張るね」と子供たちに見せるようにしたんです。以前なら仕事や勉強を優先して家事や子育てを後回しにすることがあれば、罪悪感を感じていたかもしれません。
でも、胸を張って学ぶ姿を見せることで、子供たち自身も自立し始め、「お母さんがやってるなら自分もやりたい」と英語に興味を持ち出して、、、(笑)
ほんとこれには驚きました。
コーチとの伴走で見つけた、自分を客観視する「メタ認知力」
―――あや:レッスンでは、コーチとの関わりも大きかったそうですね。
Satomiさん: もちろんです!Shokoコーチは、私の小さな変化を逃さず拾ってくれる最高の伴走者でした。
たとえ目標が英語から少し逸れることがあっても、同じ目線で寄り添い続けてくれるんです!
―――あや:
レッスンを通じて、ご自身のコミュニケーションに変化はありましたか?
Satomiさん: レッスンを通して、英語そのものだけではなく、コミュニケーションについても、振り返って成長する機会があり、自分の「喋り方の癖」を客観的に見るメタ認知力が身につきました。
日本語でも結論から言わずに背景からダラダラ話してしまう癖があったのですが、コーチからのフィードバックでそれに気づかされ、うまくコントロールできるようになりました!
その結果、以前は読み書きで対応できるチャットでしか繊細なコミュニケーションは無理だろうなと思っていた海外のメンバーと、30分間の1on1を英語で完遂できるようになったんです!!
―――あや:30分間も!すんごい大きな変化ですね!
英語は最強の「手段」。対等に戦うための自信を胸に、進み続ける
―――あや:
これからの展望を教えてもらえますか。
Satomiさん: 英語を「目的」にするのはもう卒業しました。
これからは英語や、AGEL Englishで得たマインドを最強の「手段」として使い、システム開発領域でのPM、PdMとしての専門性を高める資格取得などに挑戦したいです。
AGEL Englishのおかげで、「たとえ英語が完璧でなくても、プロダクトへの情熱があれば、海外のプロフェッショナルと対等に、尊敬を持って仕事ができる。」という貴重な経験をさせてもらいました。
AGEL Englishで得た「私ならやれそう!」という自信を胸に、これからも走り続けたいと思います!
これから受講を考えている方へ
あや: 最後に、受講を考えている方へメッセージをお願いします。
Satomiさん: 「忙しいから無理」と思っている方にこそ、AGEL Englishを勧めたいです。
ここは単なる英会話教室ではなく、自分の生き方や学び方をアップデートできる場所だと思っています。実際に私は、大量の時間を英語学習に割くことは難しかったですが、レッスンへの参加と課題をこなすだけで、かなり英語力が伸びました!
レッスンノートを書いたり、コーチと話したりしている時点で、確実に成長しています。
まずはその一歩を、自分で褒めてあげてほしいなと思います!
編集後記: 「自分を後回しにしない」という、意外な盲点
今回のインタビューで最も心に残ったのは、Satomiさんが仰った「自分に矢印を向ける」という言葉でした。
マネージャーとして、母として、常に「誰かのために」走り続けているSatomiさんのように、忙しい人ほど、自分の状態を客観視することを忘れてしまいがちです。
satomiさんも受講前は、エンジニア同士の衝突を前に「どう伝えれば波風が立たないか」と、外側の調整ばかりに気を揉んでいたといいます。
しかし、AGEL Englishでの10週間を経て彼女が手に入れたのは、単なる英語力の成長だけではありませんでした。 自分の喋り方の癖を知り、「自分はどうしたいのか?」という意思(アイメッセージ)を確認する。 この「自分を主語にする」という習慣こそが、結果としてチームにリスペクトを生み、お子さんたちに自立の背中を見せるという結果に繋がったのです。
「忙しすぎて、英語どころではない」 そう感じる時こそ、実は「自分」を見失っているサインなのかもしれません。
英語という鏡を通して、等身大の自分と対話する。Satomiさんの晴れやかな姿は、そのプロセスがいかに人生を豊かに変えるかを物語っていました。

担当コーチからのコメント
Shokoコーチ
上級レベルからさらにもう一段階英語力を引き上げていくのは、簡単なことではありません。そんな中で、Satomiさんがこの短期間で進化されていった姿がとても印象に残っています。
レベル4の初めは「抽象的な内容を簡潔に伝えること」が課題でした。その点をSatomiさんもメタ認知されていて、レベル5のディベートでは、限られた時間の中でご自身の考えやmy storyを即興で分かりやすくまとめたり、要約もできるようになりました!
レッスンで紹介したフレーズをすぐに使ってみたり、急な振りにも「まずはやってみよう!」と挑戦する姿も素敵でした。とってもお忙しい中でも、その時のコンディションに合わせて、Satomiさんが出来る最大限の学習を設定して続けられたことが、Satomiさんの成長につながったのだと思います。
レッスン中に英語話者コーチからさとみさんに贈られた「Tenacity(粘り強さ・最後までやり遂げる継続的な強さ)」という言葉は、まさにさとみさんにぴったりです!これからも、応援しています。